〜HSS型HSPが「自分の尊厳」を守る選択〜
はじまりは、ちょっとしたご縁から
ある講座で知り合った方がピラティスの先生をされていて、私も一度やってみたくなり、先日、近所で開催されている体験レッスンに参加してきました。
生徒さんたちはとてもフレンドリーで話しやすく、全体的にあたたかく、いい雰囲気の場所でした。
「ここ、いいかもしれないな」
そんなふうに感じていたのですが──
ふと感じた、小さな違和感
レッスンが始まる前、先生がこんなふうに言ったのです。
「若くないっていいね〜、初対面でも誰とでも話せて〜」
そしてその言葉をきっかけに、みんなの前で私をいじる流れになりました。
そのあとも同じような話題で質問が重なり、正直なところ、あまりいい気持ちはしませんでした。
今までの私なら、きっとこうしていた
以前の私だったら、気にしすぎかなと思い、場の空気を壊したくないからこのまま我慢しよう。
そんなふうに、自分の違和感にフタをしていたと思います。
今回は違った。「自分に問いかける」という選択
ちょうどその時、私は“影と向き合う”フラワーエッセンスを飲んでいました。
その影響もあってか、「これは、ちゃんと向き合うタイミングだな」と直感的に感じたのです。
そこで、自分に問いかけました。
「本当はどうしたい?」
「この違和感を無視して続けたい?」
「それとも、自分の気持ちを大切にする?」
「自分の尊厳を守る」という決断
答えは、はっきりしていました。
この不快感を無視しない
周りの生徒さんは素敵な方が多く、条件的にも魅力のある場所でした。
それでも今回は、ここで打ち切るという選択をしました。
パターンに気づき、新しく選びとる
こうして、いつものパターンに気づくことで、「次にどうするか」を自分で選べるようになります。
それは、「わがまま」でも「気にしすぎ」でもなく、自分の尊厳を守るという選択。
そしてもうひとつ大切なのは、自分の境界線を越えてきた相手には、毅然として線を引くことです。
HSS型HSPが振り回されやすい理由
HSS型HSPの方は、感受性が豊かで、空気を読む力が高く、人との関わりも好きです。
だからこそ、「周りの影響を強く受けやすい」という特徴があります。
その結果、周囲の雰囲気を優先するあまり、違和感を飲み込み、自分より他人を優先してしまう状態になりやすいのです。
境界線とは「自分を守る感覚」
人間関係でしんどさを感じるとき、その多くは「境界線」の問題です。
「自分が他人の領域に入り込んでいないか。」
「他人が自分の領域に入り込んでいないか。」
大体このどちらかが起きています。
今回の体験を通して改めて感じたのは、境界線は、頭で考えるものではなく、感覚で気づくものだということ。
「なんかイヤだな」
「ちょっと違うな」
「心がザワつく」
この小さなサインこそが、自分の領域を守るための大切な感覚です。
自分の気持ちを優先すると起こること
実は、今回自分の気持ちを第一優先にした結果、もっと条件の良い場所が自然と見つかりました。
これは偶然ではなく、自分を大切にしたことで、流れが変わったからだと感じています。
最後に:感受性は「守り方」を知れば強みになる
HSS型HSPのあなたへ。
あなたの、感じる力、気づく力、人とつながる力は、本来とても素晴らしいものです。
ただ、そのままだと外の影響に振り回されて疲れてしまう。
だからこそ大切なのは、
- 自分の感覚に気づくこと
- 違和感を無視しないこと
- 自分の領域を守ること
それは、「わがまま」でも「冷たいこと」でもなく自分を大切に生きるための選択です。
理なく変化していくことがあります。
私のカウンセリングでは、タッチフォーヘルスによる身体のバランス調整と、フラワーエッセンスによる感情のサポートを通して、「自分の軸に戻る感覚」を取り戻していきます。
🌿 杜の調律室のカウンセリングについて
記事のような「違和感への向き合い方」を、身体と心から一緒に紐解いています。


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