この記事でご紹介する変化:
朝の鬱々とした気分が消え、長年の夢だった「絵の教室」が動き出すまで
「やりたいことはあるのに、一歩が踏み出せずにいたIさん 」
「好き」なのに、踏み出せなかった
絵を描くことがずっと好きで、子どもの教室も主宰していたIさん。
けれど、自分の作品を飾ることには躊躇があり、
褒められても「いえ、そんな」と受け取れずにいました。
何かあるたびに自分を責めてしまう……
Iさんは長い間、そんな葛藤の中にいました。
まず、朝の「空気」が変わった
カウンセリングとフラワーエッセンスを取り入れて3週間。
最初に変化を感じたのは「朝」でした。
「目覚めの鬱々とした気分が、なくなっていたんです」
重かった体が軽くなり、朝も軽やかに起きられるように。
課題だった「1日1絵、小さな絵を描くこと」を通して、
遠ざけていた「自分の表現」と少しずつ向き合い始めました。
「ちゃんとしなきゃ」の声がやわらいでいった
2回目・3回目のセッションでは、
「人と比べてしまう自分」や「周りに流されやすい自分」
というテーマに向き合いました。
「『無駄無駄!』って、
気持ちの切り替えが早くなってきた気がします」
気分の波が完全に消えたわけではありません。
でも、ぐるぐると悩み続ける時間は、
確かに短くなっていきました。
「しんどい日はお惣菜でもいい」
料理が好きだからこそ無理をしていたIさんが、
自分に許可を出せるようになったのです。
「無駄に悩むより、パッと切り替えよう」
そう思えるようになり、
気持ちは少しずつぶれにくくなっていきました。
絵が、変わっていった
1ヶ月経った頃、
Iさんに見せていただいた絵に、
私は思わず見入ってしまいました。
以前の整った絵も素敵でしたが、
エッセンスを続けた後の絵は、
柔らかいタッチでふわりと温かさが広がるような、
これまでとは違うエネルギーを感じたのです。
内側でほどけていったものが、
そのまま絵になって表れているようでした。
そして、ついに開いた扉
「5月から、大人が創作を楽しむ場所を始めます」
子どもたちの個性を大切にしてきたIさんが、
ずっと思い描いていた
「大人向けの教室」をついに始動しました。
長い間、頭の中で温めていた思いが、
現実として動き出した瞬間でした。
今のIさん
モニター期間が終わっても、
朝の軽やかさは続いています。
「一歩踏み出すまでは
頭で考えてばかりでしんどかったけれど、
小さな行動を重ねることで、心が軽くなりました」
自分のペースを大切にしながら、
楽しい気持ちで進んでいく。
Iさんの日常は、
今、少しずつ変わり始めています。
最初の自信のなさがやわらぎ、
本来のしなやかさが戻ってきたIさん。
これからの歩みが楽しみです。
カウンセラーより
Iさんの変化を振り返ると、
一つの流れが見えてきます。
最初のセッションで起きていたのは、
長年自分に課してきた
「こうでなければ」という声が、
少しずつ緩み始めたことでした。
お惣菜でもいいと思えるようになったのも、
絵が柔らかく変わっていったのも、
その表れだと思っています。
1回目のエッセンスで
自分の内側と向き合うことで、
失いかけていた自信が少しずつ戻ってきた。
2回目以降は、
頭の中のノイズが消え、
本来の「やりたい」という気持ちへと
自然に向かっていった。
自分を変えようとしなくても、
内側が整っていくと、
行動は自然に動き出す。
Iさんのストーリーは、
そのことを静かに教えてくれています。
※この事例は、モニターの方の許可を得て掲載しています。
感じ方や変化には個人差がありますが、「毎朝気分が重い」「自信がなくて動けない」
といった状態の方にとって、一つのヒントになれば幸いです。

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